足元を見て歩くと
道のすみに咲く花に気付けるし、
人に優しくできる
まだまだたどり着けない遠くの目的地を見て、ため息をついたり、人と比較したり、落ち込んだり。そんなふうに生きていては、前進することはできません。
それより、一歩ずつ一歩ずつ足元を見て、前に進むこと。
そうすれば確実に目的地に近づけるのだから。そしてね、足元に咲いている花にも気づくことができるのです。
「自分の足元に咲いている花は、本当に自分に必要な花なんだ」「自分だけの花を見つけて幸せだな」って、あたりまえのことに気がつくんです。
斎藤一人さんの天国言葉
愛してます
ついてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
ゆるします