幸せになるのが亡くなった人への供養だよ
過去には、今の時代みたいに自由がなく、好きなことを楽しむこともできないまま亡くなっていった無数の魂がいます。
そういう人たちのことを思うと、一人さんは
「俺がみんなの分まで幸せになるぞ」って
力が湧いてくるんです。
私はね、今世ここで生きている人間の幸せこそが、亡くなった人に対する供養だと思っているの。
亡くなった人の魂は、この世界が悪くなることなんて望みません。
前世で無念の思いを残しながらこの世を去ったからこそ、次に生まれ変わった時には自由を謳歌したいはずなんです。
今、ここで生きている私たちが少しでも明るい波動を出し、良い世の中にしようと思う事は、亡くなった人にすごく喜ばれることだよね。
だから、一人さんは、自分のご先祖様はもちろん、そうでない魂も含め、すべての亡くなった人のために自分が幸せになるの。
斎藤一人さんの天国言葉
愛してます ついてる うれしい
楽しい 感謝してます しあわせ
ありがとう ゆるします